赤い小鳥舎について
赤い小鳥舎のこれから
「赤い小鳥舎の絵本会」として女性や親子のための絵本会を実施させていただいていましたが、2025年冬からは奈良・あやめ池での実施とさせていただきます。また2024年春より小さな出版社としてスタート。自社制作によりオリジナルストーリーの子供のための童話や児童書をおとどけいたします。ライター募集
赤い小鳥舎では登録制にてライターを募集しています。経験のある方、未経験の方を問わず、童話を愛する方はお問い合わせくださいませ。またサイエンスに精通している方は優遇させていただいています。
森の学校‐プリエと赤い小鳥舎
季節ごとに大人のため、親子のための朗読会を実施しています。
主なスケジュール
2025年春にて ~「赤い小鳥舎の絵本会」
2016年11月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<わにわにシリーズ/文: 小風 さち&絵: 山口 マオ >
2016年10月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<パパ、お月さまとって!/エリック・カール>ほか
2016年 9月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<猫の事務所/宮沢賢治>ほか
2016年 8月 ~ 「赤い小鳥舎の絵本会」
<かいじゅうたちのいるところ/モーリス・センダック>ほか
2016年 7月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<ぞうくんのさんぽ/Hirotaka Nakano>ほか
2016年 6月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<くまの子・ウーフ/神沢利子 >ほか
2016年 5月 ~「赤い小鳥舎の絵本会」
<うさぎさんてつだってほしいの/シャーロット・ゾロトウ>ほか